システムトイレという選択肢

トイレのリフォームで便利なシステムトイレ

トイレの中に手洗いを設置したいというリフォーム内容は実は多いです。日本ではトイレの上に手洗いがついているタイプのトイレが多いのですが、これを手洗いと認識している人が少なくなっているそうで、きちんとした手洗いが欲しいと考える人が多いようです。また、このタイプのトイレは水を流す際のタンクの役割もしているために後ろにスペースを必要としますから、トイレの空間を広く使いたいという希望から手洗いを別途設置したいという人が増えています。
こういった場合に便利になっているのが、システムトイレと言われるものです。これはトイレとキャビネット、手洗い、サイトカウンターといったものがセットになっているもので、汎用なデザインではありますがそれゆえに安価で設置も良いになっており、給排水管もトイレから延長して使えるようになっているので壁内部の配管工事は不要です。
システムトイレは30万円前後くらいで導入が可能ですので、トイレの全体のリフォームを考えるのであれば非常に安いと言えます。手洗いの設置だけであれば数万円でできるのが普通ではありますが、水道工事などを伴う場合には他の費用がかかってくるために、思ったほど高くつくこともあります。新規で手洗いだけをつけるとデザイン的に浮きやすいため、一体感を持たせるという意味でもシステムトイレは有効です。

新しいトイレ

今は亡くなった祖父が大腿骨骨折をした時に、新しくお手洗いを作りました。私の家は古くから続いている為、とんでもない物がや今時あり得ない物が残っている事があります。その一つが汲み取り式のボットン便所です。80を過ぎた祖父には大変な苦労だったと思います。家中も段差が多いので、なるべく負担を少なくするべくリフォームしようとなりました。その一つがお手洗いです。ただ、昔のトイレって大体外に有るんですよ。
骨折した時に主治医が車椅子の生活になる、歩けなくなるかもしれない、とのお言葉でしたので、外のトイレをリフォームするのは諦めて、家の中に新しく作る事にしました。業者さんが材木を運んできて組み立ててくれました。一部の外壁を壊して、後付けした様に作ってあります。急ぎで作って頂いたので、期間は2~3ヶ月程度でした。介護保険を申請し、審査が通ったので費用はある程度抑えられました。
家の中にトイレが出来て喜んだのは祖父だけではありません。家族はもちろんですが、祖父の様子を見に帰ってくる伯母も凄く喜んでいました。今まではトイレに行く=外に出るという事だったので、つまり夏は暑く冬は寒いというつらさを感じていましたからね。家の中にトイレがあれば、快適です。それにトイレ掃除もマメになりました。綺麗で気持ちが良いです。緊急事態でも起きないと手を付けにくい場所ですが、気分も新たになりますのでとても新鮮です。

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2017年08月23日
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